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小幡シェフが作る独創性豊なディナーは、おいしく、きれいなオードブル「アンシャンテ(はじめまして)」から始まる。
 「ア・マ・ファソン」の意味はフランス語で「私らしく」。その名の通り、ここは自分流の時間を愉しめる。「オーベルジュ」の魅力はゆっくり味わい、ゆったり過ごせること。熊本市で活躍する小幡オーナーシェフが生み出す本格フレンチを目と舌と感性で心ゆくまで堪能できるのが、一番の贈り物だといえる。どの空間にいても、雄大な阿蘇の自然と隣り合わせに感じる贅沢、さりげなく気持ちのいいおもてなし、そして、心やすらぐ部屋。すべてが調和された美しい時間は、このオーベルジュだけのもの。本物の快適に触れながら、あなたらしい一日を。

オーベルジュ ア・マ・ファソン

九重町湯坪瀬の本628-10
TEL.0967-44-0048
宿泊料(1室2〜3名様の場合)
デラックスルーム(2室)お一人様1泊2食31,500円
スタンダードルーム(7室)お一人様1泊2食26,000円
※年末年始は料金が異なります。
チェックイン/14:00、チェックアウト/11:00
http://www.amafacon.com
【1】リビング、寝室、ダイニング付きデラックスルーム。絵のような風景に包まれて。 【2】ホテル内も周辺の風景も、ここでは目にするもの、心に触れるものすべてに癒されそう。 【3】リゾート気分満載のレストランでは窓から眺める四季の自然もごちそうの一つ。

岡本陸郎美術館

九重町大字湯坪瀬の本628-15
TEL.0967-48-8550
開館時間/10:30〜16:30
休館/木曜
12月第3月曜〜3月第4金曜
入館料/500円(大人)300円(中高生)
http://rikurookamotomuseum.com
一枚のキャンバスの窓に描かれた岡本睦郎の視点と想い。氏の独特の世界観に触れられる。
 ニューヨークで40年にわたって制作活動を行っているアーティスト、岡本陸郎氏の作品を展示。立体とペインティングに分かれた館内に一歩足を踏み入れるとたちまち岡本の世界に魅せられてしまう。特に立体「動く岩」「動く立方体」は圧巻!巨大な岩とステンレスの立法体がじわりじわりと動く様は思わず見惚れてしまうほど。生命力にあふれるペインティングもゆっくり時間をかけて鑑賞したい。九重でしか観られない世界でたった一つの美術館。世界的アートに触れられる貴重な機会をお見逃しなく!
【1】ニューヨークセントラルパークの巨大な岩が美術館に。「動く岩」のタイトル通り、ゆっくり動く姿に目が釘付けになる。
 桜、ぶどう、あざみ、アカツメ草など、さまざまな器に絵付けされた野の花たち。陶芸家、前洋二さんの工房兼、販売の店「桃花庵窯」には、日常の中で、そっと側に置いておきたい陶器たちであふれている。箸置き、小皿、コーヒーカップ、小鉢、小物などの作品は、すべて手びねりで作られているので、どこか味があり、温かい。季節によって絵柄も変化するので、陶芸ファンは定期的に訪ねてくる。眼前に広がるススキ野原と一体化したような空間は、陶芸ファンならずともふらりと立ち寄ってみたくなる店だ。

桃花庵窯

九重町湯坪628-16
TEL.0967-44-0913
営/10:00〜18:00
休/木曜
素朴な絵付けが美しい器たちは、お土産、贈り物にも最適。
【1】東京から移り住んで九重に窯を開いて4年目の前洋二さん。店と工房が一緒にあるので制作風景を見学できる。 【2】一番人気は土鈴の笑い鬼。どれも表情が違って愛嬌たっぷり。