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 芹川で天然のスッポンが穫れる長湯では、良質のコラーゲンをたっぷり含み、美肌や疲労回復、生活習慣病予防にも効果があるといわれ、いろんな料理で味わえる。お食事処『正直屋』ではスッポン鍋に刺身やフライ、スッポンのデザートまで付くフルコースが感動もの。ご主人の松尾久住さんが工夫を重ねたスッポン創作料理は、どれも思いのほかクセがなくておいしいのに驚く。スッポン鍋のぷりぷりした身はもちろん、最後の雑炊がまた絶品。偏見を持っていた人こそ、ぜひ一度味わってみて。

正直屋

竹田市直入町長湯 TEL.0974-75-2525
営/10:00〜21:00(20:30O.S.) 休/不定
「スッポンのフルコース」5,500円(要予約、2名〜)。リンゴジュースで割った血と胆汁、小鉢、レバー刺(日によってない時も)、スッポンのフライ、刺身、鍋、スッポンのトマトムース。内容はその時々で変わる。鍋のみは3人前4,000円。スッポンのフライ定食、スッポン鍋定食、スッポン丼などは、予約なしで食べられる気軽なメニューもある。*天然物は5〜10月中旬、冬場は養殖になる。
B・B・C長湯/正直屋/ラムネ温泉館合同企画
B・B・C長湯に宿泊して正直屋でスッポンの夕食、ラムネ温泉館入り放題の盛りだくさんプラン。長湯温泉の温泉水「超硬水ミネラルウォーター・マグナ1800」500mlのプレゼント付き。
美肌スッポンフルコースプラン1泊2食12,000円、美肌スッポン鍋プラン1泊2食10,500円
*各2名以上4名まで、3日前まで要予約、2月末までの月〜金曜のみ(年末・年始を除く)
問い合わせ・予約:B・B・C長湯
TEL.0974-75-2841

「長湯温泉美肌スポネ快道」今秋スタート!
長湯温泉の飲食店や旅館12軒でスッポン料理が食べられる新企画。問:長湯温泉観光協会
TEL.0974-75-3111

【1】大分駅前〜長湯温泉間を一日2往復する竹田市のコミュニティバスで、のんびりバスの旅。所要時間約1時間45分。料金1,350円。 問/竹田交通 TEL.0974-63-3151

『大丸旅館』内湯「テイの湯」

竹田市直入町長湯7992-1
TEL.0974-75-2002 
http://www.daimaruhello-net.co.jp
立ち寄り湯:12:00〜17:00(B・B・C長湯宿泊客は5:00〜8:00、12:00〜23:00) 休:なし 料金:500円(B・B・C長湯宿泊客は無料)
芹川を眺めながらゆったりと入れる
 長湯の温泉は高濃度の炭酸泉で、入浴するとお肌はしっとり、高血圧や心臓病に効果がある。飲むと糖尿病や便秘、胃腸病などにも効くという。『B・B・C長湯』には浴場がない代わりに、宿泊者は『大丸旅館』内湯が無料(通常500円)、『ラムネ温泉館』の大浴場には100円(通常500円)で何回でも入浴できる。このほかラムネ温泉館、万象の湯、ながの湯、万寿温泉、千寿温泉のすべてに1回ずつ入れる「湯めぐり手形」(1,000円)もあるので、温泉ざんまいを楽しもう。

ラムネ温泉館&芸術館

竹田市直入町長湯7676-2 TEL.0974-75-2620
http://www.lamune-onsen.co.jp
営:10:00〜22:00(最終受付は大浴場21:30、家族湯21:00)休:第1水曜(1月・5月は第2水曜) 料金:大浴場500円(大人)200円(3歳〜小学生以下)、家族湯2,000円(1時間)
建物も浴場もおしゃれな『ラムネ温泉館』。高温でにごり湯の内湯と体じゅうにぷちぷち泡が付く低温の露天があり、交互に入るのがおすすめ。
 芹川沿いのクヌギ林の中にオープンした『B・B・C長湯』は、B(Bed)&B(Breakfast)の機能を備えた宿泊施設に、全国でも珍しい山岳図書館というC(Culture)の魅力を加えた、新しいスタイルの宿。1泊朝食付き3,990円から(*)と手軽な料金で宿泊でき、長期滞在するほど安くなる。温泉街まで歩いて5分ほどなので、外湯を巡ったり、町内の食堂で食事を楽しんだり、部屋のミニキッチンで自炊もOK。併設の「林の中の小さな図書館」で日がな山の本を読んで過ごすのもいい。プチ湯治に、一人旅に、長湯の楽しみ方が広がる宿だ。
※小型客室1室2名様宿泊の場合の1名様料金

B・B・C長湯

竹田市直入町大字長湯7788番地1
TEL.0974-75-2841
http://daimarubb.com/
※図書館は8:00〜19:30、無休
(図書館のみの利用も可。100円)
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【1】シンプルながら食材にこだわった朝食。洋食はオーガニックパン、地元産ジャムと地卵のゆで卵。和食は温泉水で炊いた竹田産無農薬米のおかゆ、農家手作りの味噌玉で作る味噌汁など。 【2】木立の中にひっそりたたずむ図書館と宿。山岳家・旅行作家の野口冬人氏から寄贈された山岳図書1万3千冊を収蔵する図書館。隣は講演会やミニコンサートもできる講座室。 【3】木と土の温もりに包まれた6つの客室は、ミニキッチン・書斎付き。インターネット利用可。写真は1泊朝食付お一人様6,615円(1泊2名様の場合)の「雨情」。 【4】お出かけに電動自転車の貸し出しもOK(2台あり・無料)。