女性なら誰れもが昔一度は手にしたことのあるビーズが、ここ数年の間にガゼン注目を浴びて来た。子供でも作れるものから芸術作品に至るまで、ビーズの世界は広く、深く、美しい。その魅力にいち早く注目し、独学で学び、大分県で初めてのビーズインストラクターの資格を取得したのが教室を開く梶原美緒さん。自宅で楽しみながら開くサロン風の教室と、資格取得を目指す資格教室の両方の講師を務めている。「ビーズは気軽に入れて、すぐに完成するのが魅力なんです」と話す梶原さんだが、その繊細さ、デザイン性、色使いなど、梶原さんの独特の感性から生まれた作品に魅せられて生徒さんたちは集っているよう。一つ一つの小さなクリスタルガラスを糸で丹念に編み込んでいくビーズ。だからこそ、ジュエリーとは違う、温かさ、優雅さが醸し出されてくる。
梶原美緒
大分市出身。ビーダー。母の手芸を見ながら始めたというビーズ暦28年。現在、主婦・母親業と共に教室の講師、自宅ではパーソナルオーダーアクセサリー作成・販売を行っている。2003ビーズアートコンテストでは見事、佳作に入賞。8月31日まで河口湖美術館にて展示中。
Beading教室
場所/大分市明野西2−33−102
日時/毎月第1・第3木曜 第2・第4火曜共に10:00〜、19:00〜の2回。
料金/月謝3,000円+材料費 
問合せ/梶原美緒
TEL.097-558-2817

貴重で高価なガラスはオーストリアのSWAROVSKI。
ビーズ専門の工具も、自分らしく可憐なデコレーションを付けて。
生徒さんはピアスかイヤリングを製作中。色選びをした後、慎重に糸を通す緻密な作業だ。