【弥生町●番匠おさかな館】
番匠川から熱帯地方まで
淡水魚だけの水族館
 全国でも珍しい、淡水魚専門の水族館。屋外の水槽に番匠川の上〜中流域と下流域の環境がリアルに再現され、これを館内から眺めるのがユニーク。エノハ、カワムツ、ボウズハゼなど番匠川に棲む約40種の魚がのびのびと泳ぐ。世界の淡水熱帯魚コーナーには、思わずギョッとするような魚も。水槽内で魚たちの子育ての姿が年中見られるのが感動的。小さいけれど自然界の不思議と出合える水族館だ。
(1)さすがにアマゾンなど世界の熱帯地方の魚はジャンボサイズが多い。小さな水槽では魚たちのけなげな子育て奮闘記がかいま見られる。(2)番匠川の魚たちが自然に近い状態で観察できるのが魅力。色合いは地味だけど、よーく観察するとみんなヒョウキンだ。
●番匠おさかな館
弥生町大字上小倉898-1
TEL.0972-46-5922
営/10:00〜18:00(入館17:45まで) 休/なし
料/大人300円、小人(小学生以下)200円、3歳以下 無料


 

●体験公園 亀の甲なおかわ
直川村大字横川789-1
問合せ/直川村役場産業課
TEL.0972-58-2111

【直川村●体験公園 亀の甲なおかわ】
アユ釣り名人直伝の
「アユのちょんがけ」体験
 直川村に新しくオープンした体験型の公園「亀の甲なおかわ」では、夏休み期間中、「アユのちょんがけ」という番匠川特有のアユ漁が体験できる。ちょんがけは、竹竿にゴムを使って釣り針を固定する変わった仕掛けの掛け竿を用い、水中メガネで水面からアユの動きを追って引っ掛ける昔ながらの漁法で、長年の経験と勘がものを言う。ここでは地元の名人たちが掛け竿作りから実際に川に入ってアユを掛けるまで、ていねいに指導してくれる。「亀の甲なおかわ」ではこの他、体験農園を借りて野菜作りをしたり、陶芸や炭火焼きなども体験できる。
*アユのちょんがけ体験教室は1名2,000円、3名5,000円(2時間)。募集の日程等は問い合わせのこと。
(1)アユ釣り名人の竹田英人さん(右)、村上純也さんと。番匠川の支流での川遊びが大人も子どもも一緒になって楽しめる。(2)まずは自分の掛け竿作りから。竹の枝を落とし、釣り針を糸とゴムで固定する。


 
【弥生町●道の駅 やよい 物産館「ピカイチコーナー」】
とびきり新鮮、だんぜんお得!
 「道の駅 やよい」物産館の一角にある軽食コーナーでは、豊後水道で揚がるイワシを使った「イワシ蒲焼丼」が人気ナンバーワン。身がふっくら柔らかく、上品な甘さのタレでご飯がイケる。夏はざるうどん、ざるそばも好評。物産館では地元弥生産の新鮮な野菜や、米水津、鶴見産の干物などが買える。敷地内には温泉館「やよいの湯」も。
(1)イワシの蒲焼丼(味噌汁・漬け物付)480円は、リーズナブルなお値段にも感激。
●道の駅 やよい
物産館「ピカイチコーナー」
弥生町大字上小倉898-1
TEL.0972-46-5951
営/8:30〜18:30(4〜9月)、9:00〜18:00(10〜3月)
休/なし


 
【佐伯市●あなみ】
“昔風”がうれしい
回転焼とソフトクリーム
 佐伯の人ならまず知っている、旧寿屋通り・大手前商店街「あなみ」の、回転焼。寿屋が開店した昭和49年に店を始めたというご主人の穴見守さんは、この道一筋30年。材料にこだわった手作り生地は、焼きたてを頬ばると外はパリッ、中はしっとり。しっかりした味付けのあんが懐かしい味わいだ。かき氷みたいにシャリッとした食感のソフトクリームもやみつきになりそう。
(1)回転焼きは小豆と白あんがあり、各80円。人気は半々で、市外からわざわざ買いに来るファンも多い。昔風の手作りソフトクリームは150円。(2)昔の商店街の話しをしながら、黙々と焼いていたご主人。
●あなみ
佐伯市船頭町2-43
TEL.0972-23-2828
営/9:00〜18:00 休/木曜