港まち津久見が賑わう7月の港祭りに続いて、8月の大イベントがこの扇子踊り。戦国時代に始まったといわれる扇子踊りは津久見市を代表する伝統芸能だ。津久見市民1500人の踊り子たちによる、色鮮やかな扇子の舞は見応え十分。

津久見自慢の菓子舗。4種のチーズケーキがどれも絶品!

老若男女のスィート好きの口コミから広まったのは、とろけるような感動のチーズケーキから。

 
 港まち津久見市には今、魚料理店以外に注目を浴びている店がある。大通りを少し抜けた住宅街にある菓子舗がそれだ。創業40年の広戸菓子舗は元々は和菓子屋さん。和菓子も今だに健在だが、京都やドイツで修行をした息子さんが洋菓子を始めたことで、さらに評判になった。口コミで広がったのは、まずヒロトの「チーズケーキ」。口に入れると、ふわっと溶けていくような感動の定番チーズケーキは、さすがに一番人気。さらに、カワイイ半熟チーズケーキ、クリームチーズを使用したレアチーズ、ティラミスなど4種のチーズケーキは、チーズの種類や配合にこだわっているというだけあって、どれもが絶品!他にも思わず味見をしたくなるほどのケーキが揃っているので、津久見に出かけたらお見逃しなく!

広戸菓子舗

津久見市高洲町8−9
TEL.0972-82-3897
営/8:30〜20:00
休/月曜

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(1) まさに半熟卵のようにトロっとした半熟チーズケーキ、クッキー生地を薄く延ばしたというクッキーシューも人気。共に120円。
(2) 毎日、ホールごと飛ぶように売れていくという、定番チーズケーキは口に入れたらもう止まらない?ホール大1,900円、小1,400円。一切れ200円。
(3) ナチュラル系の外観の広戸菓子舗にはひっきりなしにお客さんが入って来る。
(4) ヒロトの“チーズケーキ"考案者である広戸和彦店長と、スタッフ。いつも気さくに迎えてくれる。

地元の新鮮な海の幸は、海を一望しながら味わいたい

リアスのまちをまるごと味わうなら、「うみえーるつくみんち」へ。活きがよく、豊かな海・山ものが揃った物産館は、夏こそ新鮮・元気!

 津久見湾を一望できる「うみえーるつくみんち」には、地元ならではの幸が揃う。特にここに来たら、ぜひ味わって欲しいのが、2階レストラン「汐の音」のまぐろ料理の数々。お昼の人気メニュー、ひゅうが丼とまぐろ丼は、「さすが津久見!」と言いたくなるほどの美味しさだ。ゴマ、ネギ、しょうが、ワサビなどを使っただけの素朴な味付けが、新鮮な魚をより、引き立たせてくれる。また、夜はこの店だけの「まぐろしゃぶしゃぶ」がお勧め。あっさりとして、まろやかなしゃぶしゃぶは、海のまちだからこその贅沢料理だ。帰りのお土産は1階物産館で。ぎょろっけを始め、まぐろ味噌、まぐろかまぼこ、まぐろ南蛮など手作りのお惣菜や加工品が盛りだくさん。遠出した日の夕食は津久見の味を食卓に広げたい。

うみえーるつくみんち

津久見市高洲町3824-69
1F 物産館 TEL.0972-85-0001
営/9:00〜18:00
休/無休
2F レストラン汐の音TEL.0972-85-0008
営/11:00〜14:00、17:00〜22:00
休/無休

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(1)
昔から伝わって来た郷土料理ひゅうが丼、すりみ、塩焼きなどがセットになった宗りん御膳。1,500円。
(2) 海を見渡せる2Fレストラン「汐の音」は祭りのときには満席になる。
(3) 小ネギ、わさび、醤油の素朴な味付けが絶妙のまぐろ丼。650円。
(4) 津久見といえば、太田のぎょろっけというほど人気1。1パック400円。
(5) 物産館に立ち寄ったらぜひ、買って帰りたい、まぐろづくしのお惣菜もの。まぐろ唐揚げ250円、まぐろ味噌300円、まぐろかまぼこ280円、まぐろ南蛮250円。